【横浜市都筑区勝田町の理容店・床屋・顔剃り・ファイシャルエステ】HAIR SALON HEARTS〜ヘアーサロンハーツ〜■仲町台駅・センター南駅・東山田駅 徒歩15分■


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Q)UVカットの化粧品は本当の所どうなのでしょう?(その2)

A)前回の続きです。UVカットの化粧品の恐さをお話しました。じゃあ、どんなのが良いの?という事になりますが、UVカットの化粧品は2つに分かれ、紫外線吸収剤などを使用した「紫外線を吸収して防ぐタイプ」と「紫外線を反射などによって散乱させ、皮膚内部に入り込ませないタイプ」があります。紫外線吸収剤は発ガン物質のものも報告されているのと、吸収剤ですから、1〜2時間で吸収は終わってしままいます。ですから、常に塗り直していなければならないという欠点があります。皮膚に湿疹みたいのができたから「私は紫外線アレルギーなの!」よいう方もいらっしゃいますが、その原因がUVカットの化粧品の使い過ぎである事もしばしばあります。という事は、少なくとも、後者の「反射させ散乱させるタイプ」の方が良いという事になります。現在は、その中でも、殺菌剤や防腐剤、酸化防止剤などの旧表示指定成分、さらには界面活性剤を使わないUVカットの製品もありますので、あきらめずに探してみるのも良いでしょう。反射させるタイプの化粧品に関して良いモノをお探しでしたら、左の【良いシャンプー&化粧品とは?】からどうぞ!